高校生の看護受験
当塾では看護専門予備校として高校生からの看護学部・看護学校の入試において高い合格率を誇っています。
2012年度には昭和大学看護学部に「特待生」での合格を果たしました。
推薦やAO入試にも対応致します。
合格者の声
下記生徒様の文章は基本的に手直しをしていませんが、細かい部分の修正はあります。
また、氏名はプライバシー保護のため希望者には仮名を使用して頂いております。ご了承くださいませ。
加藤美友様 昭和大学_看護学部 特待生合格!
苦手な教科に焦点をあてたカリキュラムを組むことができ、受験校を意識して勉強を進めることができました。また、自分で時間帯やコマ数を決めることができたので、塾が負担にならず、個人学習にも集中することができました。わからないところは講師の方がわかるまで説明してくださるので心配いりませんでした。基礎を固めていけるので自分の自信にもなり、塾長をはじめ講師の方々のおかげで最後まで頑張ることができました。本当にありがとうございました。
太田薫様 18歳 慶応大学_看護学部合格!
夢のような感じがして今でも信じられません。私は子供のころから看護師さんになるのが夢で、ずっとその気持ちは変わりませんでした。憧れではなくて実際に働くとなるととても大変な仕事だとは思っていたのですが、進路相談の時も塾長に絶対看護師になりたい、と伝えたところそれじゃ一番行きたい大学を目指そうということになって慶応大学になりました。正直私の頭で慶応なんて絶対無理だと思ったのですが、塾で指示してもらってその通りに家でもやりました。本当にきつい1年間でしたけど、今こうして合格してみて本当に頑張って良かった!って思います。
小山可奈様 18歳 聖路加看護大学_看護学部合格!
私は高校3年でアメリカから日本に7年ぶりに帰国しました。そのため、日本語での学習が大変遅れていました。アメリカにいたころから、人と医療をつなぐことのできる看護科に進みたいという強い希望を持っていたのですが、日本語で一から生物や現代文、小論文に取り組むことは想像以上に困難なことでした。しかし、看護学を学ぶことをどうしてもあきらめることができず、こちらの塾でお世話になることにしました。非常に初歩的なレベルから先生方が細かく丁寧に教えてくださったので、学習面でも精神面でも非常に心強かったです。また、看護大学に進みたいという私の希望を最初から最後までサポートしてくださったので、迷いなく学習に打ち込むことができました。志望理由も細かく添削していただいたので、自信をもって入試に挑むことができました。以前から第一志望であった聖路加看護大学に合格できて、本当に良かったです。講師の方々、大変お世話になり、ありがとうございました。
幹本高保様 18歳 横浜市立大学_看護学部など合格!
私は受験のなかでも特殊である看護について何も知識がありませんでした。しかし看灯個別学院という塾があると知り、入塾することに決めました。何をどう勉強したらいいか分からなかった私にとって、一から丁寧に解説してくださる先生はとても心強かったです。自分がやりたい分野の勉強を集中して行えるのは、とても効率のよい勉強方法だと感じました。今こうして希望していた大学で自分のやりたかった勉強ができているのは看灯個別学院のおかげです。親身になって接してくださった塾長はじめ先生方、本当にありがとうございました。
東京純心大学合格 小林千秋さん お母様より
大変遅くなりましたが、体験記を娘と私の分、お送りいたします。今でも、娘の実習服姿が見れるということが夢のようです。下記の娘の体験記、娘がすぐに書いてきました。このような文章をささっと書いてくること自体、私には驚きです。本当に力をつけて頂いたんだということ、実感致しました。本当は、お目にかかってお礼を言いたいと思っていましたが、塾長もお忙しくていらっしゃるとのこと。この体験記をお送りすることが何よりのお礼になれば、と思っております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
娘は、出産時のトラブルで生死の境をさ迷い、目に見える後遺症は残りませんでしたが学習については人と同じように同じスピードで、ということは難しく、個性を否定せずよいところを伸ばしてくれるところを、という判断で小中高一環の自由な独創的な教育を主体とする学園で過ごしました。そこを選んだことはやはり娘にとっては最良の方法だったと今でも思っていますが、「進学」ということについてのみ言えば、個性的すぎる教育がゆえに一般の受験体制にはそぐわない部分がありました。当然ながら、現役合格は無理で浪人して看護系を目指すこととなりましたが、その際の予備校選びには本当に悩みました。大人数の大手予備校の指導はどうあってもむいてないだろう と思いネットで探した個別学院さんを尋ねたものの、親としては正直ここでいいのかどうか不安がありました。でも最初の面談の塾長の「大丈夫です」という迷いの感じられない強いお言葉に救われ、1年間お願いすることとしました。そして再チャレンジの時となり、当初受けた2つの専門学校には不合格となり、娘は「もう私は看護師は無理だと思う」とまで自信をなくし、親の私もそんな娘を前にどうしたらよいかわからなくなりましたが、その時も的確な塾長のご意見と激励で親子ともに気持ちを持ちなおし、その結果、娘念願の大学看護学部に合格を頂きました。私は自分の合格の時よりも嬉しく職場でも涙してしまったほどです。後日娘はかつてお世話になった小中高の先生方にご報告にまわりましたが、その際かつて本当に英語が悲惨な成績だったことを知っている教師に「いったいどうやって勉強したの???」と驚かれたとのことです。個別学院さんの指導方法には独特ながら、看護を目指す強い意志と努力があれば確実に 合格へ導いて下さる効力があります。ここまで導いて下さったことを、本当に感謝するとともに、これから看護学校を目指し勉強される方には自信をもって個別学院さんでの学びをお勧めしたいと思います。ありがとうございました。