看護予備校と普通の予備校との違い
「看護入試を専門としている予備校」と「普通の予備校」の違いは何ですか?
入会面談の際に時々質問を受けます。結論から申し上げますと、違うことと違わないことがあります。
1違わないこと
・基礎学力をつけること。
2違うこと
・面接小論文願書の、形式的なものではなく、本物の訓練をできるか否か。
・看護専門学校や学部などの豊富な過去問が存在するか。
・看護独特の出題内容に強みがあるか。
上記のような大きな違いがあります。
:当塾は1に関して、まずは初回授業にテストをし、「個人別戦略」を立て、その後テキストを使い、徹底したベースを「個人別」に固めます。
この期間は6-8か月ぐらいです。
:その後、看灯個別学院は過去問を実施します。ここで、看護専門予備校の力が発揮されます。
・当塾は全国すべての看護専門学校の過去問、小論文の題材を有しています。(公開校と当塾が聞き取りをできた学校に限る)
・当塾は首都圏のほとんどすべての看護専門学校と大学看護学部の面接の内容を有しています(当塾が聞き取りをできた学校に限る)
:面接は看護入試にとって、まさに合否を分ける大きな要素です。面接が良くなければ、どれほど高い得点を得ていても、不合格となります。
・当塾は看護入試の専門予備校です。単なる礼儀作法などの練習ではなく、学校と病院側から見た面接練習を出来る、他にはほぼ例のない予備校です。
〇充実の無料サービス
・受験校の過去問の解答作成
・受験校選びなどの各種ご質問やご相談に随時無料で回答致します。
〇看灯個別学院は、毎年100%合格を果たしています
この結果は、下記から導き出されていると考えています。
・手抜きをしないこと。
・基礎固めを怠らないこと。
・過去問題演習を徹底すること。
(100%の合格率は年間約250コマ(例:9ヶ月の在籍×月32コマ。2月末時点)以上を看灯個別学院で受講された生徒様が対象です)
〇首都圏において、当塾は看護専門の予備校として、揺るぎない評価を得ています。
・公的機関・総合病院での出張授業、講演会、セミナーなどを行い、多くの生徒様を合格させ続けています。
東京都ひとり親家庭支援センター
川崎市母子・父子福祉センター
埼玉県母子寡婦福祉連合会
東京女子医科大学看護専門学校
横浜旭中央総合病院
江田記念病院
新戸塚病院
浦和工業高校
○看護専門予備校の力
合格実績校
:大学看護学部
(私立)慶応大学・北里大学・聖路加大学・順天堂大学・東京女子医科大学・昭和大学・東京慈恵会医科大学・東邦大学・日本赤十字大学・杏林大学・東海大学・帝京大学・帝京科学大学・国立看護大学校・東京医科大学・東京医療保健大学・東京工科大学・有明医療大学・上智大学など多数。
(国公立)東京大学・東京医科歯科大学・東京都立大学・首都大学・横浜市立大学・神奈川県立保健福祉大学・埼玉県立大学。
:看護専門学校
・東京都
全ての専門学校に合格。
神奈川県
全ての専門学校に合格。
・埼玉県
埼玉県立・さいたま市立・川口市立・さいたま赤十字・北里大学附属・埼玉医科大学附属・西埼玉中央病院附属など多数。
・千葉県
千葉県立野田・千葉県立鶴舞・千葉医療センター附属・千葉労災・船橋市立・船橋中央病院附属・旭中央病院附属・日本医科大学附属など多数。
・首都圏以外の看護学校
京都医療センター附属・京都府立・秋田県由利本荘・群馬県前橋東・亀田医療技術・愛媛県立・十全・鹿児島県奄美・沖縄県那覇・宮城県仙台市医師会立など多数。
:准看護学校
東京都・神奈川県・埼玉県の全ての准看護学校と首都圏以外の多数。
〇講師は国立早慶医療学部卒在のみ
・当塾は国立大学・早稲田大学・慶應義塾大学・医療学部の卒業者と在学者のみを講師として採用しています。
・年齢層は幅広く、20代から70代までです。
〇丁寧さを重視します
当塾は指導において「優しさ・ていねいさ」を最重要事項と位置づけ、喋り方は「です・ます調」を使います。
〇どんどん質問できます
個別指導は質問をどんどんできるところが集団授業よりも勝る点です。質問が苦手な方も講師から積極的に声をかけますのでご安心下さい。
〇いつでもどこでもなんでも相談
ご質問・ご相談など、どんなことでもいつでもお受けします。入会時に塾長の携帯電話番号・メールアドレスをお教えしますので、責任者に直接にご相談・ご質問などをお伝え頂けます。