どんな予備校がおすすめか
◎看護受験専門の予備校
「大手予備校がいいのかな」「個別指導塾ならどこでもいいのかな」と悩まれる生徒様もきっと多いかと思います。それぞれ良い部分があるかと思いますが、仮にご友人やご家族に勧められる場合は「近所の塾でいいんじゃないかな」「看護専門ではなくても大手にしとく方がいいんじゃないかな」とはならないのではないでしょうか。お子様に同じ授業料をお支払いになるなら、やはり看護受験を専門にしている予備校に入会させる方が多いはずです。ではご自分へのご選択ではどうでしょうか。きっと正解は「看護受験専門の予備校」の筈です。
◎看灯個別学院は看護受験専門の予備校です。
ではなぜ看護受験を専門としている予備校がおすすめなのでしょうか。
1 過去問を豊富に取り揃えられている
2 過去の経験値から指導をできる
3 学校側が求めている面接の訓練ができる
4 学校側の視点から小論文の訓練をできる
5 深い情報を得られる
こうしたことが看護専門予備校の力と言えます。
1 過去問を豊富に取り揃えられている。
看灯個別学院には
・約190校分の過去問×10数年分の過去問が保存されています。
https://www.kango-juken.com/contents/kakomon.html
看灯個別学院では、それらをしっかりと把握した上で、授業をします。しかも、生徒A様が都立専門学校を希望していれば、その傾向に沿って授業をします。
それが個別指導の断然に有利な点です。つまり、
◎希望の過去問の傾向に沿う授業+看護専門の予備校+個別指導
の完全な形が看灯個別学院で実現します。
2 過去の経験値から指導をできる
看護学校や看護大学の受験は通常の受験内容とは異なります。通常の学校とは出題傾向も異なりますし、小論文や面接が必須となる場合も多いです。ですから、長年の経験やデータから得た経験値がない場合は、適切な指導をできません。看灯個別学院は26年の経験を基に、最も合格に近づく授業内容で生徒様を合格させます。
3 学校側が求めている面接の訓練ができる
市販の多くの書籍やインターネット情報では、表面的な面接の常識や作法を掲載しています。しかし、学校側が面接を通して知りたいのは、「人間性」です。そして学校に入れるにあたって、「こんな人はいやだな」という「中身」です。ですから中身の練習をしないと、何ら意味がありません。
ではその中身とは何か。看護受験専門の予備校である看灯個別学院では、そこを重点的に訓練します。
4 学校側の視点から小論文の訓練をできる
小論文を課す学校と化さない学校があります。通常の学校にはない、小論文、とは何の目的があって出題するのでしょうか。
小論文の市販のテキストもたくさんあります。しかし、概ね、小論文の作法についての内容です。看灯個別学院ではそうしたテキストは使用しません。あまり意味がないからです。学校側が知りたいのは小論文を通して伺える「人間性」です。
ですから上手な論文を書くことに執着し、肝心の人間性を打ち出す訓練をしない小論文練習はほぼ意味がない、と当予備校は考えています。
5 深い情報を得られる
生徒様が「学校の情報を知りたい」という場合の情報とは、ガイドブックやインターネットに掲載されているような、誰でも知り得る情報を指すわけではありません。社会人の受け入れはどうか・就職はどうか・教師の質はどうか・学校の評判はどうか、などの一歩踏み込んだ情報を得たがっています。そうした情報はおそらく一般の予備校や塾には存在しません。
◎看護の受験専門の看灯個別学院の力は、看護入試についての情報量+個別指導につきます。
個別指導で自分オリジナルの作戦を立て、看護の入試専門の情報をそれに加える。これ以上の予備校選びは、考えられないかと、看灯個別学院は自負しております。